エコできれいな液晶パネルを実現したレーザーテクノロジー

エコできれいな液晶パネルを実現したレーザーテクノロジー

テレビやスマートフォンなどに使われている液晶パネル。
少し前まではブラウン管の分厚いテレビが一般的だったのに最近では薄型テレビが一般的になりましたね。
携帯電話の画面も薄く大きくなり、見やすくなりました。
これら液晶パネルの製造過程にレーザーテクノロジーが利用されていることをご存知ですか。
液晶パネル、特にスマートフォンやタブレットに使われるものは高精細化が求められており、しかも以前より大きな画面が人気となっています。
より綺麗により大きな画面にするためには消費電力もより大きくなります。
そこで消費電力を少なくするためにレーザーテクノロジーが使われているのです。
液晶パネルには半導体(シリコン)が使われていますよね。
そのシリコンには結晶状態により電子の移動速度が変わるという性質があります。
具体的には、非結晶の「アモルフォスシリコン」にレーザーを照射することで多結晶の「ポリシリコン」に変化させるレーザーアニールという技術です。
今後このようなレーザーテクノロジーの進歩が私たちの暮らしをさらに豊かなものにしてくれることが期待されますね。

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