その書体に手彫り印鑑の意味がある

その書体に手彫り印鑑の意味がある

一度でも注文したことのある方であれば、手彫りの印鑑を注文する時に、その書体を選ぶことができるのをご存知だと思います。
しかも、その書体には意味があるのです。
と、偉そうなことを言っている私ですが、実は注文した後にこのことを知り、手元にある自分の物への愛着が増したんです。
まず、主な書体ですが、印相体、篆書体、古印体、隷書体、楷書体の5つがあります。
どの書体を使うかは、その人の好みでも良いのですが、使い分けの基準を知っておくのは悪くないなと思います。
実印と銀行印だと、印相体と篆書体が主に使われます。
認印は、古印体、隷書体、楷書体のいずれかだそうです。
ちなみ前者の印相体と篆書体は、読みにくい書体なので、防犯性が高い点から実印と銀行印に使われることが多そうです。
これを知るだけでも奥深いですよねー。
それに、手彫りの印鑑は世界に一つだけの物。
どんな時代でもそうですが、職人の技というのは価値があり、生き延びて残していってほしいなとも思います。

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