手彫りの印鑑を意識したきっかけ

手彫りの印鑑を意識したきっかけ

私は大学卒業前に人生初めて手彫りの印鑑を自分で注文しました。
学生の時には、その必要性を感じる機会はなく、捺印も三文判で済ませる程度でした。
でも、卒業を目の前にして、嫌でも社会人を意識するようになりました。
で、社会人たるもの、やはり素敵な物を持たねばならんだろうと。
という強い志があったわけでは実はないのですが。
どこでもそうかもしれないのですが、私の時は卒業前になると大学やら企業やらから、社会人にとって役に立ちそうな情報というのがたくさん入ってきました。
印鑑作り情報もその一つだったと記憶しています。
大学生の私にとっては、ちょっと高い買い物に感じたものですが、きっと社会人は当たり前に持つ物なんだろうなと。
新しい世界に旅立つための気合い入れのような気持ちもあって、思い切って購入に至りました。

そして、実際に手にした時は、やっぱり嬉しくて、その自分の名前が刻まれている手彫りの印鑑をしげしげと見たものです。

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