賃貸事務所は新宿にしよう

賃貸事務所は新宿にしよう

関東進出に伴い、この度、事務所を移転することとなりました。
賃貸事務所です。
場所は新宿を希望しています。
東京都内であればどこでも良いのですが、世界的に名の知れた街であり、ちょっとキケンな香りもする新宿に子ども時分より憧れがあるからです。
近代的な高層ビルや築浅物件には惹かれますが、賃料が半端なく高額なので、諦めることとします。
新宿に事務所を借りられるだけで満足しましょう。
高くを望みません、広くもなくて良いです。
ちっぽけな賃貸事務所で良いのです。
空調と電話線があれば充分です。
便利な新宿にあって、不便な事務所というのも、なかなかどうして、面白いかもしれません。
できれば程ほどに美味しいコーヒーを飲める店が近くにあれば良いのですが。
あまりにも美味しい店だと、繁盛していて長居がし辛くなりますので、程ほどで結構です。
あとは、駅は近ければ近いほど良いでしょう。
その方が、ご来社されるお客様方への案内も簡単にすみますし、社員も通勤しやすいでしょう。
コンビニや金融機関なども近くにあると、さらに好都合です。
ひとまず、この条件に合うビルを探してみようと思います。

新宿で賃貸事務所を借りたいのですが

新宿、という街の名前は、それだけでステータスです。
賃貸事務所を探して、今日もその街を歩いてきました。
賃貸事務所を内見する際に、いくつかチェックしておきたいポイントがあります。
立地条件はもとより、エレベーターの台数やその定員数、トイレや給湯室、エントランスの様子やその開閉時間などです。
さらに、とかく人や情報の集まる新宿ですから、同業者もあることでしょう。
ビルに同居するテナントなども、調べておいた方が良さそうです。
賃貸事務所ですから、室内のレイアウトや内装を自由にできるかどうかも、確認しておきたい点です。
忘れがちになるのが、トイレやエレベーターホールなどの共有スペースが、契約書に記された面積に含まれているか、いないかです。
もしも含まれていた場合、占有できる室内の面積はその分、狭くなり、構想したレイアウトが配置できなくなってしまう恐れがあるからです。
せっかく新宿という街に事務所を立ち上げるのですから、社員が存分に力を発揮できるよう、可能な限り要望を聞いて、そのストレスは軽減したいものです。

新宿の賃貸事務所、いよいよ引越しです

さて、いよいよ新宿に賃貸事務所を契約することとなりました。
そうと決まったらやることはたくさんあります。
まずは、いまの賃貸事務所の解約予告、それと原状回復工事の手配です。
同時進行で、引越しのスケジュールを調整します。
会社を移転させるわけですから、なるべく業務に差し支えないように、手際よく行わなくてはなりません。
内装や電気配線などの工事をして、引越し業者を手配します。
場所はなにせ東京新宿、大型のトラックが停められる道幅がなくてはなりません。
それも併せて確認します。
賃貸事務所の共有エレベーターの入り口は、複合コピー機が入れる大きさか、また重量制限は大丈夫か、そんな点にも気を配ります。
移転先でも使用できる備品と廃棄する備品とを仕分けし、新たに必要となるものは発注します。
各種挨拶状や名刺の印刷、社名と住所を彫ったゴム印なども作製しなくてはなりません。
役所や金融機関、税務署や職安など、様々な場所に届けを出す必要もあります。

家庭の引越しでさえ大変なのですから、事務所の移転は難儀を極めます。
これらの煩雑な作業までを統括してサポートしてくれる仲介業者もありますから、それを活用すれば、無駄を減らせて段取りよく移転できるかもしれません。

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